メトロノームが音を刻んでいる。
走る、走る、走る、走る、四つの角を南に向かって。
色々修羅場場場だったけど、もうじきケリつけるさ! もう今回ばかりはホントに駄目かと思ったけど、いける、いける、いけそうだ! さすが俺! 俺頑張った!
ほんとのとこいうともっと早めに頑張っとけよ! ってカンジだけどとりあえずそんなところで!
ああ、でも、
ああ、でも、
一段落してからが、これからが俺達の本当の地獄だぜ……! って気がしないでもない。
きっと分水嶺、メトロノームが音を刻んでいる。
進むか、退くか、左に避けるか、右に避けるか。
羽ばたいて旋風を起こし弧を描いて飛翔する、雲気を断ち、青天を負い、南の冥を目指して、と申します。
走る、走ろう、走れ、走れば、四つの角を南に向かって。
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